「柳橋市場って、一般のお客さんでも買えるんですか?」
市場にお越しになるお客さんからよく聞かれる質問です。答えはもちろん「買えます!」。名古屋・柳橋市場でマグロ仲卸を30年以上やっている私が、市場でのマグロの買い方をご紹介します。
普段から一般のお客さんも大歓迎です
年末年始は特に多くの一般のお客さんが柳橋市場に来てくださいます。でも「普段は一般人には売ってもらえないんじゃないか」と思っている方も多いようです。そんなことはありません、気軽にお立ち寄りください。
何時に来ればいいの?
柳橋市場のマグロの競りは朝5時から始まります。新鮮な生マグロが欲しい方は7時頃を目安に来ていただくのがオススメです。
大伸では朝3時30分には冷凍マグロのパックが仕上がっています。冷凍マグロで構わない方はもっと早くからお買い求めいただけます。
値段はどうやって聞けばいい?
生のマグロは毎日の入荷状況によって相場が変わりますし、部位によっても値段がバラバラです。そのため値札をつけることができません。気になるものがあれば、スタッフに「これいくらですか?」と気軽に聞いてください。
一つ覚えておいてほしいのが、魚屋の値段は「1kgあたりいくら」という言い方をします。「2,000円です」と言われたら「1kgあたり2,000円」という意味なので、買う量によって合計金額が変わります。最初は驚くかもしれませんが、これが市場の普通の言い方なので覚えておいてください。
最低どのくらいから買えるの?
切り売りもしています。最低500g〜からお買い求めいただけます。
「塊を買っても家で切れない…」という方もご安心ください。「柵にして」と言っていただければ、柵の状態にしてお渡しします。あとはご自宅で切るだけです。大伸に来てくださる一般のお客さんは、自分で切りたいという方と柵にしてほしいという方がちょうど半々くらいです。どちらでも対応できますので、遠慮なく言ってください。
プロも毎日買いに来ます
個人で経営されている居酒屋さんや寿司屋さんのお客さんも、天然本鮪の赤身・中トロ・大トロを毎日買いに来てくれます。プロが認めた品質のマグロを、一般のお客さんにも同じように買っていただけます。
年末の市場はお祭り気分
年末は特に市場全体が活気にあふれて、一般のお客さんもたくさん来てくださいます。お正月用に本鮪を買い求める方、ご家族へのお土産にトロを買う方など、年末の柳橋市場はちょっとしたお祭り気分になります。
普段からぜひ気軽にお立ち寄りください。柳橋市場でお待ちしています!


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