ダイエット中にマグロは食べていい?部位別カロリーと栄養を徹底解説

マグロ
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「ダイエット中だけどマグロって食べていいの?」そんな疑問を持つ方も多いはず。結論から言うと、マグロはダイエット中でも積極的に食べてほしい食材です。ただし、部位によってカロリーが大きく違うので、そこだけ押さえておきましょう。

部位別カロリー比較(100gあたり)

部位カロリーたんぱく質脂質
赤身約125kcal約26g約1.4g
中トロ約230kcal約24g約16g
大トロ約344kcal約20g約28g

大トロと赤身ではカロリーが約3倍近く違います。脂が多いほどカロリーが高くなるのは当然ですが、その差は想像以上に大きいです。

ダイエット中は「本鮪の赤身」一択

柳橋市場でマグロを30年以上扱ってきた私がダイエット中のお客さんにオススメするのは、本鮪の赤身です。

赤身は高たんぱく・低脂質・低カロリーの三拍子がそろっています。100gあたりたんぱく質が約26gも含まれていて、筋肉を落とさずに痩せたい人にとって理想的な食材です。

マグロに含まれる栄養素

カロリーが低いだけでなく、マグロの赤身には体に嬉しい栄養素が豊富に含まれています。

  • DHA・EPA:血液をサラサラにする効果が期待できるオメガ3脂肪酸
  • 鉄分:赤身の色素成分「ミオグロビン」に含まれ、貧血予防に
  • タウリン:疲労回復・肝臓の働きをサポート
  • ビタミンD:カルシウムの吸収を助ける
  • セレン:強力な抗酸化作用を持つミネラル

ダイエット中の食べ方のコツ

マグロの赤身はそのままお刺身で食べるのが一番シンプルでカロリーも抑えられます。醤油のつけすぎは塩分が気になるので、わさびを少し多めにして醤油を控えめにするのがオススメです。

マグロ丼にする場合は白米を雑穀米や酢飯に変えると、さらにヘルシーに楽しめます。

トロも完全NGではない

ダイエット中はトロを避けがちですが、トロの脂はDHA・EPAが豊富な「良い脂」です。食べすぎはカロリーオーバーになりますが、少量を楽しむ分には問題ありません。たまのご褒美に中トロを少し、という楽しみ方もアリです。

ダイエット中もマグロをうまく取り入れて、美味しく健康的に食事を楽しんでください!

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