こんにちは、名古屋・柳橋市場でマグロ仲卸を営んでいる大伸のケンです。
「市場で買い物したいけど、朝買った魚を持ったまま仕事には行けないし…」——そう思って市場をあきらめている働く人、多いんじゃないでしょうか。
実は、うちの店があるマルナカ食品センターには、その悩みを100円で解決してくれる強い味方があるんです。
冷蔵コインロッカー、1回100円

マルナカ食品センターの入り口を入って、すぐ右側。そこに冷蔵タイプのコインロッカーが設置されています。1回100円、当日限り。買った魚や刺身を、冷蔵状態のままあずけておけるロッカーです。
ふつうのコインロッカーとちがって、中は冷蔵庫と同じ。夏場でも、鮮魚を安心してあずけられます。
「朝買って、仕事帰りにピックアップ」という使い方
このロッカーが本領を発揮するのが、平日の使い方です。
- 出勤前に市場に寄って、新鮮な魚やお刺身を買う
- 冷蔵ロッカーに100円であずけて、そのまま出勤
- 仕事が終わったら、帰り道にピックアップして帰宅
柳橋市場は名古屋駅から徒歩5分。名駅で働いている方なら、通勤ルートのすぐそばに「日本有数の鮮魚売り場」があるわけです。朝は競りたての魚がいちばん豊富な時間帯。それを100円で夕方まで冷蔵キープできるんですから、使わない手はありません。
夜まで営業する市場になったから、できること
じつはこの使い方、昔はできませんでした。以前のマルナカは、夕方にはシャッターを閉めてしまっていたからです。
それが今は、夜まで営業する飲食店が増え、屋上にはビアガーデンもオープン。建物自体が夜まで開いているようになったので、仕事帰りの時間でもロッカーの荷物を取りに来られるようになったんです。
以前の記事で「市場が変わってきている」という話を書きましたが、この冷蔵ロッカーの使い方は、まさに新しい市場の楽しみ方の象徴だと思います。
朝、大伸で競りたてのマグロを買って、ロッカーへ。仕事を終えたら、ついでに市場の居酒屋やビアガーデンで一杯やって、マグロを持って帰る——なんて過ごし方も、今の柳橋市場ならできちゃいます。
働きながら市場を楽しむ、新しいスタイル。ぜひ一度試してみてください😊


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